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P パネルセッション

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無料/事前登録制

P-1
6月17日 (木)  15:20〜16:50    5号館2F 国際会議ホール
ETロボコン実行委員が語る! ETロボコンの技術動向最前線
〜 ETSSを軸としたモデル・技術スキルや技術動向の過去、現在、そして未来〜
カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
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【講演概要】
2002年にUMLロボコンとして始まったETロボコンは、今年で9年目を迎える。20チームで始まった大会だが、昨年は実に354チームが参加する大きな大会となった。
ETロボコンはハードウェアとしてLEGO Mindstorms NXTを共通に使用し、その上で稼動するソフトウェアで競技する極めてユニークな大会である。
ETロボコンで使用される技術は、組込みソフトウェア開発に必要な基本技術と、それぞれの時代にあった最新技術が用いられる。
本パネルでは、過去3年間の関西地区大会を中心に振り返り、技術要素、開発技術、管理技術を過去のモデルの資料から洗い出し、必要なスキルをETSSと絡めて探っていく。さらに、組込みソフトウェア開発技術者、およびETロボコン参加者に今後必要とされるスキルや技術動向について、実行委員の視点で大胆にも先読みする。
[ モデレータ ]
松尾 圭浩 氏
株式会社富士通ラーニングメディア
西日本ソリューション部
【プロフィール】
1994年大阪府立工業高等専門学校電気工学科卒業。社内業務システムの開発、運用に従事。2000年(株)富士通ラーニングメディアに入社し、組込み系、オブジェクト指向開発系などのIT講習会の講師として従事。
著作に『標準テキスト組込みプログラミング〜ハードウェア編〜、〜ソフトウェア編〜』などがある。
現在は、ETロボコン関西地区実行委員として、初級組込み技術者の教育支援を活動中である。
[ パネリスト ]
入江 弘憲氏
リコーITソリューションズ株式会社
エンベデッドソリューション事業部
ビジネスマネージメントセンター
CPSマネージメント部 第1グループ
【プロフィール】
1998年前身のリコー鳥取技術開発(株)に入社。主にWindowsやウェブアプリケーション開発に従事。サーバーサイドJava、Ruby on Railsなどを使った開発が主で組込み開発との関わりは薄く、JavaMEのアプリ開発を経験した程度。
2006年〜2007年に『なんだいや(仮)』のチームメンバーとしてETロボコンに参加し、2007年エクセレントモデルなどを受賞。
2008年より関西地区大会実行委員として裏方作業中。
岩橋 正実 氏
三菱電機メカトロニクスソフトウェア株式会社
技術第一課
課長
【プロフィール】
1984年大阪電気通信大学卒業。民生、宇宙/防衛関係のソフトウェア開発に従事する。1989年三菱電機メカトロニクスソフトウエア(株)に入社して製品開発のマネジメントと生産性/品質改善業務を推進中。
主な著書に「リアルタイムシステム実現のための自律オブジェクト指向」があり1998年自律オブジェクト指向を提唱し現在はプロセスを含めた体系を整理中。現在、組込みソフトウェア開発力強化推進委員、S-OPEN幹事、SESSAME委員。
佐藤 亨 氏
三菱電機マイコン機器ソフトウェア株式会社
ETロボコン関西地区実行委員
【プロフィール】
2003年三菱電機マイコン機器ソフトウエア(株)に入社。衛星通信機器の組込みソフトウェア開発に従事する。
2006年からはETロボコンに参加。2008年からはETロボコン関西地区実行委員として活躍中。
佐藤 洋介 氏
株式会社デンソー
電子プラットフォーム開発部
先行技術開発室
担当部員
【プロフィール】
[業務経験]
2004年から現在まで、車載ソフトウェアプラットフォーム開発に従事。
自動車ソフト標準化コンソーシアムJASPARにも参画中。
[社外活動]
SWESTプログラム委員長、ETロボコン東海地区モデル審査委員長、TOPPERS、SESSAME
西川 幸延氏
北陸日本電気ソフトウェア株式会社
第三ソリューション事業部
グループマネージャー
【プロフィール】
入社以来、NECグループの組込ソフト開発に従事。
ETロボコンには、前身のUMLロボコン2004に「ムンムン」チームのプロデューサーとして初参加し、競技部門で優勝。「ムンムン」は、以降の大会でも、モデル部門優勝などの数々の偉業を成し遂げ、"伝説"となった。
「ムンムン」卒業後も会社参加チームの管理責任者を務めている。
また、ETロボコンの大会運営にも携わっており、ETロボコン2009より本部技術委員長を務める。
水野 昇幸氏
ETロボコン関西地区実行委員
【プロフィール】
某電機メーカーにて、通信・組込機器のシステム設計、開発及び試験に従事。
ETロボコンには最初は選手として参加をするも、思いつきで草レースを企画したことから、いつのまにか運営側に巻き込まれ、2010年もETロボコン関西地区実行委員として活動を行っている。主に制御系の技術と、思いつきによる突発交流イベント運営を担当。


P-2
6月18日 (金)  15:00〜17:00    5号館2F 国際会議ホール
商品価値を高めるために叡智を集めるポイントとは?
〜 組込み要求開発でのロールモデルとノウハウを探る〜
カンファレンス事前登録は終了いたしました。空席があるセッションは当日登録が可能です。
受講ご希望の方は直接会場受付へお越しいただき、当日登録をお願いいたします。
【講演概要】
『要求開発』は、ビジネスシステム開発などにおいては、お客様の価値を開発側も一緒になって高めていく方法論として実際に効果をあげている。
一方、組込みシステム開発においては、どうしてもマーケティングや営業部門など、複数のステークホルダの影響により、要求を単に受け入れるという受け身な開発になっている場合が多いのではないだろうか?
一つの商品をコアにして、ステークホルダ同士が叡智を出し合い、連携しながら、価値のある商品をお客様にお届けするために取り組まなければならないこと、そのポイントや具体策を『組込み要求開発』という視点から模索してみる。
本パネルでは、事例を交えた「組込み要求開発」概要を紹介する。その後、ステージに実際の組込みシステム開発現場に近い状況を作り、パネリストが異なる役割を持ち、明日から活用できる要求開発を探ってみる。
[ モデレータ ]
前川 直也 氏
パナソニック株式会社
パナソニックAVCネットワークス社
システムAVビジネスユニット
主任技師
【プロフィール】
パナソニックAVCネットワークス社で部門SEPGとしてプロセス改善を推進したあと、もう一度開発現場に戻り放送機器関連のソフト開発を担当。
パナソニックグループ研修所にてアジャイルによるチームビルディングの研修講師を担当。
プロジェクトファシリテーションプロジェクト理事、要求開発アライアンス西日本スタッフ。
著書『システム開発現場のファシリテーション』『これだけは知っておきたい組込みシステムの設計手法』(共著・技術評論社)
[ パネリスト ]
大武 真也 氏
株式会社大阪エヌデーエス
ソリューション開発
主任
【プロフィール】
1996年に株式会社大阪エヌデーエス入社。入社以来、組込みシステムのソフトウェア開発に従事。現在は技術系リーダーとして担当プロジェクトを牽引。全社レベルで取り組んでいる『要求開発』を武器に組込みシステム開発のあるべき姿を追求すべく日々奮闘している。プライベートでは2歳の息子に癒されながら、子育てに夢中。
岡島 幸男 氏
株式会社永和システムマネジメント
サービスプロバイディング事業部
担当部長
【プロフィール】
1971年福井県生まれ。同志社大学経済学部卒業後、株式会社永和システムマネジメントに入社。業務系開発でエンジニアとしてのキャリアを積み、現在は主に、組込み系開発グループのマネジメントを行っている。
著書に『ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング』(ソフトバンククリエイティブ)。『受託開発の極意―変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法』(技術評論社)他。
楠本 英俊 氏
株式会社大阪エヌデーエス
ソリューション開発
ビジネスアーキテクト
【プロフィール】
1996年に株式会社大阪エヌデーエス入社後、ビジネス系のソフトウェア開発に携わった後、携帯電話開発に従事しマルチメディアチームのリーダーを務めた。その後、再びビジネス系に移り現在は『要求開発』にてお客様の価値を日々追求している。
要求開発アライアンス西日本スタッフ。
萩本 順三 氏
株式会社匠BusinessPlace
代表取締役社長
【プロフィール】
オブジェクト指向技術をビジネスで活用するために豆蔵設立に参画。ソフトウェアエンジニアリングを追及しているうちにビジネスも含めてデザインすることの重要性に目覚め、要求開発方法論を策定。ユーザ企業、開発企業で適用し洗練させる。2008年匠Labを設立、2009年には匠BusinessPlaceを設立し、価値を描き・作るためのビジネスエンジニアリングの確立と、IT企業価値向上のための変革を追求している。
堀江 延佳 氏
三菱電機株式会社通信機製作所
技術部 ソフトウェア技術第2課
課長
【プロフィール】
大学時代とは、畑違いの道を歩んでいる。通信関連の要素技術開発に始まり、システム開発、プロジェクトマネージメント業を経由して、最近は、S/W開発マネージメントを実施している。
「プロダクトアセット」、「プロセスアセット」、「ヒューマンアセット」の三位一体のバランスを重視しつつ、特に、「ヒューマンアセット」について、日々格闘中。モットーは、「日々是好日」。よろしくお願い致します。
宮城 邦彦 氏
パナソニック株式会社AVCネットワークス社
システムAVビジネスユニット
商品技術総括
【プロフィール】
1983年九州大学電子工学課卒業。同年松下電器産業に入社。以来、放送用・業務用VTR/カメラの開発に従事。2004年システムAVテクノロジーセンター所長。2006年同カテゴリーオーナーを経て、現在プロAV機器の商品技術総括。